弊社が運営するCOFFEE & BAKESのお店「TONE(トーン)」のSNS運用、クリエイティブ制作、撮影を行いました。
TONEの魅力である自家製商品や居心地の良い店内の様子を継続的に発信し、認知拡大と来店促進につなげることを目的としています。
店内の雰囲気やメニューの魅力、日常の中にある“特別感”を伝えることで、フォロワーとの接点を増やし、ブランドイメージの一貫性を保ちながら運用しています。あわせて、撮影データは将来的な販促・広告・店頭メニュー写真・ポスター制作にも活用できるよう整備。
Instagramを通じたプロモーションは一定の成果を上げており、マーケティングコストをかけずに1万フォロワーを達成するなど、認知拡大は順調に進んでいます。

撮影方針
ブランドの視覚的価値を最大限に引き出すため、写真全体の色味を、店内照明や空間に合わせて統一しています。そうすることで店舗のブランドイメージを確立し、ユーザーの記憶に残りやすいSNS画面に設計しています。
商品の魅力を効果的に伝えるため、メニューは「おいしそう」という印象が一目で伝わる角度や構図を意識して撮影しています。使用している素材にも目を向け、質感や手づくり感が伝わるカットを取り入れることで、自家製商品の魅力が伝わるよう工夫しています。

撮影品質を安定させるため、必要に応じて自社スタジオを活用し、天候や時間帯に左右されにくい撮影環境を整えています。ライティングや色味を安定させることで、高品質な素材制作を実現しています。
人物やスタッフが映る場合は、ポーズや表情を強調しすぎるのではなく、店舗で過ごす心地よさが自然に伝わる演出を優先しています。想定する利用シーンやターゲットに合わせた雰囲気づくりを意識し、空間の魅力を補完する要素として人物を活用しています。
運用面では、撮影可能範囲や個人情報、背景への映り込みに配慮し、店舗オペレーションを妨げない進行を心がけています。事前に撮影スケジュールを組むことで、商品ロスやスタッフの負担を最小限に抑えています。また、調理風景を撮影する際にも背景の映り込みに注意し、清潔感が伝わる構図を意識しています。

投稿クリエイティブ制作
投稿クリエイティブは、SNS上で「目に留まりやすい要素」と「次の行動につながる要素」の両立を意識して制作しています。
Instagramを主なプラットフォームとし、写真(フィード)、動画(リール等)、ストーリーズなど、各フォーマットに最適化した素材を制作しています。季節や限定メニュー、人気メニュー、イベントなど、投稿ごとにテーマを設定することで、話題性と継続性の両立を図っています。
編集では、色味・明るさ・コントラストに統一感を持たせ、ブランドの世界観を損なわないことを基本としています。その上で、季節や時期に応じて色味に変化をつけるなど、投稿内容に応じた柔軟な表現も取り入れています。
情報設計の段階では、商品の特徴や伝えたいポイントを整理し、写真・動画・キャプションの方向性に反映しています。撮影から補正、投稿用クリエイティブの制作まで一貫して行うことで、テキストとビジュアルの親和性を高めています。
また、一度の撮影で複数投稿分の素材を確保できるよう、フィード投稿、リール、ストーリーズなどへの展開を想定しながら撮影を進めています。これにより、安定した投稿頻度を保っています。

成果・今後の活用
撮影素材を蓄積することで、季節ごとの企画や新メニューの告知、急な情報発信が必要な場合にも柔軟に対応できる体制を整えており、このように安定した投稿頻度と一貫性のある素材提供により、リーチ数・保存数・フォロワー数の増加やクリック数の向上にもつながっています。

今後も効果検証を行いながら、ユーザーに関心を持ち続けてもらえるよう「撮るべきもの/撮り方/見せ方」をブラッシュアップし、店舗の魅力がより伝わる運用を目指します。さらに、認知拡大と来店促進につなげるべく、効果的な情報発信を続けてまいります。
